コロナ禍でもオンラインお見合いは約3割弱。やっぱり実際に会ったほうがわかることが多いと思っている人が多いってこと!
ネットで結婚相談所を検索したが、正直、たくさんありすぎてよくわからない。
多くの結婚相談所では入会前に説明を聞くことができるのだが、これはたいてい無料。
使っているデータベースやシステムの話をされ、料金やコースの説明をされるくらいで、軽く婚活についての質問をされることはあっても、
婚活のカウンセリングまでは含まれないところがほとんど。場合によっては、シミュレーションで異性のデータベースをチラ見させてくれるところもある。
いまコロナ禍ということもあり、これらがオンラインでおこなわれているところも多く、わざわざ訪問することもなく、システムもオンライン上で使用できるところが多いため、
相談所の立地などを気にする必要もない。極端に言えば、東京の人が大阪の相談所に入会しても、
データベースは同じであれば、なんの問題もないということ。話を聞くと、入会手続き等も郵送で済むし、
カウンセリングもZoomやLINEでおこなわれているところも多いとか! おかげで、マッチングアプリ並みに気軽に始められるようになっているというわけ。
しかし、不要不急の外出を控えたいムードが続くコロナ禍で、実際、婚活はどうなっているのか? 説明を聞いた結婚相談所の方々に聞いてみた。すると、こんな声が!
「世の中が不安定になると登録者が増えるんです」
「震災、災害などのあともそうですが、今回のコロナ禍も、登録者が増えました。とくに男性の会員数が増えていますので、女性にとってはいい状況ですよ」
なんと! 婚活市場は女性が余っているというのは知っていたが、男性が増えているというのは意外。
ある日本最大のデータベースを持つシステムでは、男女比が4:6くらいまでになったとか……。
まだまだ女性が多いが、男性も好条件の人や年齢も幅広くなっているというので、期待が持てる。
ちなみに、女性のほうはといえば……
「看護師さんや介護士さんなど医療・福祉関連の職業の女性は以前から多く登録されていましたが、
コロナ禍でなるべく人に会わないようにしていることや、勤務状況としても大変な状況が続いていることから、より登録者が増えています」
とのこと。男性に人気の職業の女性が増えているので、男性が増えたと喜んでばかりもいられない。
日本最大級の結婚相談所ネットワーク『日本結婚相談所連盟』がリリースした情報によれば、日本結婚相談所連盟における2021年1月の入会数は前年同月比31.7%増だとか。
ちなみに、2020年のコロナ禍以降で成婚率はどう変わっているのか聞いてみた。気軽に会えない状況で、お見合いやデートは実際にできているのだろうか?
実は、成婚率自体は下がっておらず、むしろ上がりつつあるとという。
お見合い件数も、前述の「IBJ」が発表したデータによれば、コロナ前(2019年11月~2020年1月):約35,000件 / 月に対し、現在(2021年3月):約43,000件 / 月と、むしろ増えている。
お見合いはリアルに会うものだけでなく、オンラインでする人も少なくないそうだが、ある結婚相談所の話では、お見合いが成立した7割以上がリアルに会っているとか!
(全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/659fae986b6b0303d3926d6a2b13fe506f130657?page=2
引用元: ・【婚活】コロナ禍で独身男性の結婚願望高まる…結婚相談所への登録者が急増 [ボラえもん★]
ゴミ記事で建てんな
いるかな?
一人で食べて行けるし時間が不規則ですれ違いが多い
どれだけ煽っても効果ないよ
コロナの感染者数みたいなもんか