【信じられない昭和の常識】ええええっ電車内で『たばこ？』が吸えた事実

昭和の思い出なども語り合いましょう！

赤木圭一郎が亡くなってから、ちょうど60年が経つんだな
日本映画界の大きな損失
石原裕次郎に続く日活の大スター候補だったのに

電車の中でタバコが吸えた

黒澤明「用心棒」1961年公開
撮影で仲代達矢の持っていたピストルは本物だった
弾は空砲だけど

大学にタバコの自動販売機があった。

小学校のストーブは石炭だった
バケツに入った石炭を当番が取りにいった

小学校の建物は明治に建てられた古いものだった

地上波にAVもどきのシーンがあった

TV時代劇はフィルム撮影からビデオ撮影になって、
面白くなくなったね

公共施設のトイレが男女別でないことが多かった

俺達の世代はみんな、ボットン便所だったよな
風呂も薪で沸かしてた

小さい頃はバスといえば、ボンネットバスだった
乗ってると耳がおかしくなった

1970大阪万博の会場内で、
ラーメンが一杯200円だった

高いなぁと思った

インスタントラーメンの袋の中に、
5円玉が入っているのがあった

イトメン「チャンポンめん」
売れ残った賞味期限切れは回収して、
手作業で5円玉を取り出すのだろうか
えらい手間だ

信州だけかもしれないが、
ロバのパン屋は本当のロバが引いていた。
跡には蒸しパンのようなものがポツリポツリと湯気を上げていた。