西城秀樹さんの「YOUNG MAN」(Y.M.C.A)ジャケット写真 Photo By 提供写真
【西城秀樹さん死去 】 「ヤングマン」は80万枚という売上枚数以上に、大きな社会的現象を巻き起こした名曲として語り継がれている。
象徴となったのはTBSの「ザ・ベストテン」で、約11年半の歴史の中でただ一人、9999点満点を記録したこと。しかも79年4月5、12日の2週連続だった。
同番組の得点は売り上げのみで算出せず、有線やラジオでのオンエア、はがき投票を合算した、世間への浸透ぶりに重点を置いたもの。
加えて同年は、従来のアイドルに加えニューミュージックやフォーク勢の台頭が目立ち、多彩なヒットが歌謡シーンを彩った“豊作年”。
にもかかわらず、西城さんと「ヤングマン」は傑出した評価を受けた。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/05/18/kiji/20180517s00041000361000c.html
引用元: ・【芸能】 凄かった「ヤングマン」ザ・ベストテン唯一の9999点満点、しかも2週連続
あ、わぁいえむしえ
とろーり
溶けてる
ハウスバーモントカレー♪
点数の出るボードが4桁しかなかったからね
レコード売り上げもはがきリクエストも有線も全て一位だった
9999は計測不能を意味する
スカウターの故障くらいスゴイ事だ
これが判らないのはナッパ脳だ
当時のひできという名は、憧れの対象だった
当事者は嫌ってる人も多いようだが、これだけ暖かいコメントがあることを覚えておいてほしい
それだけ魅力のある立派な人物だったってことを。
スターは勿論スターなんだけど、お茶の間にすっと入ってきて、超有名なのに偉ぶってないし、情熱的に歌うワイルドさもあるけど威圧感とか冷たい感じのしない、温もりのある素敵な歌手だった
会った事もないけど何だか寂しい
内容はオカボレ不倫歌ではあるが、ミディアムスローのバラードは新境地だったと思う。
小6男子の耳にもスゴく切なさが響いたものだ。
大したローカル番組だな
国や自治体が積極的に便宜を図るローカル番組ってw
一例
松田聖子がランクインした時国鉄(現JR)のひかりを
本来止まらない静岡駅で停車させホームへ降り歌って
また乗りながら最後まで歌ったということがあった
ちなみにひかりは東京へ定時に着いたらしいw
秀樹は初めて好きになった男性アイドルだった
どんだけ他に世間に浸透した曲あったんだよと調べたら
1位 おもいで酒 小林幸子
2位 いとしのエリー サザンオールスターズ
3位 夢追い酒 渥美二郎
4位 カリフォルニア・コネクション 水谷豊
5位 燃えろいい女 ツイスト
6位 関白宣言 さだまさし
7位 YOUNG MAN (Y・M・C・A) 西城 秀樹
8位 銀河鉄道999 ゴダイゴ
9位 きみの朝 岸田智史
10位 チャンピオン アリス
だってよ
小林幸子も覚えてるわ
当時は時間拡大もなく、年間3位から歌えたはずだから
四項目一位なんてそんなに難しかったのかな?