映画やドラマ、CMなどで活動する女優の高畑充希さん(29)は、5月28日に公開された映画「明日の食卓」で、小学5年生の息子を育てる大阪在住のシングルマザー役を演じています。NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(2016年)でヒロインを演じてから5年。朝ドラ放送後のことや、年齢を重ねる中で感じている変化について聞きました。
抜粋
――現在29歳。年齢を重ねるに連れて「役」が変わってきている実感はありますか?
高畑: 一昨年くらいから、少しずつ変わってきているように感じます。「胸キュン」をすっ飛ばして、母親や人妻の役をいただくようになりました。
29歳ってそんなに若くもないし、すごく年を取ってるわけでもない。ある意味、どちらとも言えない“真ん中”みたいな年齢。最近、舞台で演じたのが、“産みたくない子どもを産む女性”でした。そういう複雑な役が増えてきて、“女性の人生”に寄り添える年齢になってきたんだな、と思います。それに見合うよう、私も成長したい。ここから数年は、女優として役の幅が広がるのかなぁ、と楽しみです!
――20代から30代になることへの不安はないのですか?
高畑: 仕事を抜きに考えると、不安もありますよ。「私って結婚するのかな」「子ども産むのかな」とか思いますし……。
30歳目前になって、「この先、人生どうするの?」って聞かれることが増えたんです。一昨年までは全然聞かれなかったのに(笑)。30になったら、何かミッションを果たさなければならないような感じがして……でも、私は「なるようになる」と思っている。一方で、焦ってない自分って、やばいのかなって考えたりしますね。
――なぜ、焦りを感じないのですか?
高畑: もちろん、家族をつくることには憧れます。
でも、今焦って無理に結婚するんだったら、年齢を重ねた後でも、しっくりくる人と結婚したほうが幸せだろうと思ってるからかな。ただ、素敵な人はどんどん結婚していっちゃうから、そこは難しい問題ですね(笑)。表現が難しいですが、結婚って「いい人を取り合う“椅子取りゲーム”」みたいな殺伐とした空気を感じる瞬間があって。時々少し怖くなります。そういうふうに相手を選ぶのは不思議な感じがするし、自分が幸せを感じられる選択ができたらいいと思います。
――結婚願望自体はあるのでしょうか。
高畑: 結婚は、しても、しなくてもいいかな。でも、素敵なパートナーがいて、その人と楽しいことやしんどいことをシェアできたら毎日が楽しいですよね。
それに、女性として生まれたからには、子どもは産んでみたい気持ちはあります。もし産んだら、これまで感じたことのない感覚を知ることができるのかなって思うから。もちろん、子どもがいない人生も幸せだと思うし、何がいいかは分からないですけどね。
全文はソースをご覧ください
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★1が立った日時:2021/06/19(土) 18:15:05.63
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1624094105/
引用元: ・【女優】高畑充希「素敵な人はどんどん結婚していく…結婚って、いい人を取り合う“椅子取りゲーム”みたい」★2 [muffin★]
その半分の椅子に座れなかった奴は何かしらこじらせて面倒臭い奴ばっかりよ
何事も優劣付けてんじゃねーよアホ
あんまやってること独身と変わらんのなw
坂口 健太郎(1991年7月11日 – ) 東京都府中市出身。トライストーンエンタテイメント
高畑 充希(1991年12月14日 – ) 大阪府東大阪市出身。ホリプロ
『あさが来た』と『とと姉ちゃん』が『おかえりモネ』の夫を”奪い愛、冬”するテレ朝金曜ナイトドラマが観たいです
自分より高収入
さらに容姿も申し分ない
性格的にもあう
なんて人は絶望的に少ないだろうね
でもって、しょうがなく年下男を手なずけるみたいな結婚に走ったりしがち
全くその通りだよ