小川アナは5月に入って“リコカツ”を開始
「週刊文春」が今年2月4日発売号で報じた豊田氏の「 産後不倫 」。小川アナが出産した後も、豊田氏は“白ビキニ愛人”ことA子さんと肉体関係を重ねていた。
「小川さんも直後は『離婚も考えているけど、子どもも小さいから……』と漏らしていました。でも次第に吹っ切れた様子になり、スタッフにも自ら声をかけるようになった。5月に入った頃には、代理人を立てて“リコカツ”を開始しています」(TBS関係者)
ポストセブンの報道に〈事実誤認があります〉と小川アナ
ただ今回、異例なこともあった。ポストセブンの報道に対し、小川アナはその日のうちにTBSを通じて〈事実誤認があります〉とコメントを出したのだ。
「『プライベートには答えない』との姿勢を貫いてきた小川アナには珍しいコメントです。『事実誤認』とは、財産分与が10億円などと報じられた点でしょう。彼女の潔癖な性格からして、“銭ゲバ”のように見られる報道は許せなかったのだと思います」(小川アナの知人)
今後は、医療ベンチャー「オトリンク」社長に就任した医師の父親や、“母子密着”と言われるほど絆が深い母親が子育てをサポートしていくと見られる。
「小川アナは『仕事にもっと集中したい』と語っていますが、番組は視聴率4%台と低空飛行。しかも彼女をTBSに招いたチーフプロデューサーが異動したり、当初“小川番”だった女性ディレクターが最近産休に入るなど、信頼する社員が次々番組から離れています」(別のTBS関係者)
「今からなら、遊んでも慰謝料は増えないかな」
一方の豊田氏はどうか。「週刊文春」の報道後、代表取締役を辞任し、ストックオプション16億円分も放棄。4月には家族と暮らしていた高層マンションを出て、ホテル暮らしをしているという。
「以前と異なり、メディアへの露出は皆無になりましたが、4月26日には菅義偉首相と近い神奈川県の黒岩祐治知事と面会するなど、精力的に仕事をしています」(メドレー関係者)
豊田氏が“精力的”なのは、仕事だけではない。親しい仲間には、こんな一言を漏らしているというのだ。
「今からなら、遊んでも慰謝料は増えないかな」
豊田氏の知人が胸中を代弁する。
「豊田さんも離婚には合意しており、小川さんには未練はありません。子どもに会えてないそうですが、寂しげな様子はあまりなかった。豊田さんは『婚姻期間も短かったし、株は別でしょ』などと主張しているようです。婚姻前から保有していたメドレー株のことを指しているのでしょう。評価額は100億円を超えますが、一般的には財産分与の対象からは外れます。他方で、そろそろ“遊び”を再開させたいというのが彼の本音です」
TBSに小川アナが「事実誤認」と指摘している部分などについて尋ねたが、
「キャスターのプライベートについては、従来、お答えしておりません」
一方、メドレーにも豊田氏の発言や財産分与などについて確認を求めたが、
「回答は差し控えさせていただきます」
不倫報道から4カ月。2人は別々の道を歩み始める。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cedb78d78735b9eebb8fe4b80e4f9cbd1d9dca33
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210621-00046281-bunshun-000-1-view.jpg
引用元: ・小川彩佳アナと離婚へ ベンチャー夫の呆れた一言「今からなら、遊んでも…」 [首都圏の虎★]
愛人も文春とポストにネタ売るくらいだったし
自業自得
アイドルなのに意外ときっちりしてるっぽいし、あまりモラルからはみ出たことはしなさそう
最初からそこに愛は無い
大変だぞ
女なんて選び放題だし