出るわ出るわ……。本誌報道後に寄せられた情報提供の数は実に12件。そのほとんどが、小林アナと関係を持ったが、彼の不誠実な態度に不満を持っている女性たちからだった。小林アナの呆(あき)れたオンナ好きぶりを、4人の怒れる〝交際女性〟が証言する。
◆OL・A子さん(20代半ば)
「フライデーの報道が出た直後、彼から電話がありました。言い訳を聞くと、『君とは別れたつもりだった』と。怒りを通り越して呆れてしまいました」
そう激怒するのは、今年1月中頃から小林アナと交際していた、都内の一般企業に勤めるOLのA子さんである。
「交際のきっかけはインスタグラムでした。ある日突然DMで食事に誘われて。食事の後に彼の家に誘われ、エッチをしました。カラダの関係を結ぶ前に私から付き合いたいと伝えたら、彼はハッキリとOKだと言っていました」
その後は月に一度のペースで逢瀬を重ねたA子さん。しかし、交際中から別の女性の影を感じていたという。
「4月頃に彼の家に泊まったら、女性の生理用品やヘアアイロン、化粧品が出てきて。数日後には茶色の長い髪の毛が付いた木製のクシも見つけました。問い質(ただ)すと、小林アナは『妹のものだ』と主張し、最後まで浮気は認めませんでした」
A子さんは報道直後にも小林アナと会う予定だったが、斎藤アナとの熱愛が発覚したことでドタキャンされたという。
「いきなり電話が掛かってきて『撮られた。A子に迷惑がかかるかもしれないから、俺と知り合いだっていうのは黙っていて』と言われて切れました。1時間後にもう1回掛かってきて、『フライデーがハッカーを雇ってスマホの中身を抜き取るかもしれないから、LINEの履歴を消して!』って言われて。保身しか考えていない姿に、ただただ呆れました」
◆元モデル・B美さん(20代後半)
小林アナと学生時代から知り合いだったと語るB美さんが交際をスタートさせたのは、’19年夏頃。きっかけはやはり小林アナのインスタグラムだったという。しかし、A子さんと同じく、B美さんも小林アナの浮気癖に頭を悩ませていた。
「交際していた間に、浮気を確信したことは少なくとも5回はあります。『旅行楽しかったよ?』と書かれた絵葉書、大量の歯ブラシ、化粧落とし、女性の下着……。極めつけはベッドの下から大人のオモチャや目かくしなどが出てきて。ただ、問い質すと『妹のものだ』とはぐらかすんです。結局、それが原因で一度別れました。
でも今年5月末に突然『ヨリを戻したい』と連絡があり、彼の自宅で一夜を過ごしました。報道後、私も『フライデーがハッカー雇って君を狙うかもしれない。だからLINEの履歴を消してくれないか』と言われました。謝罪はもちろん、斎藤アナとの関係についても何も説明はありませんでした」
◆接客業・C香さん(20代半ば)
’20年7月から年末まで関係を持っていたというC香さん。彼女もやはりインスタグラムでナンパされた。
「家に行くたびに違う歯ブラシがありました。メイク落としや化粧品もあって。他の女性もいる人だと気付いていました。結局、気持ちの区切りをつけるために新年を迎える前に関係を終えました。
あと、一度も避妊をしてくれたことがなくて。なんとなく『大切にされていないんだな』と感じ、それが辛かった。私の存在は忘れているのか、報道後も一切連絡はありません。斎藤アナとの交際期間と重なっているかもしれないのに……」
◆会社員・D菜さん(20代後半)
時は少しばかり遡(さかのぼ)るが、こんな怒りの証言をしてくれた女性もいた。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef49aae82dba79b4d409f5a1b938e1fccc451027
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210625-00000001-friday-000-1-view.jpg
引用元: ・二股どころじゃなかった…!TBS小林廣輝アナに怒りの告発続々! [首都圏の虎★]
これが僕のモットーです
撮影場は海ほたるやな