爆笑問題太田光(56)が18日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演し、東京オリンピック(五輪)開閉会式の制作メンバーに作曲家として名を連ねている小山田圭吾氏(52)の、過去の「いじめ告白」問題について言及した。
いじめの内容については言語道断としながら「当時の雑誌が、それを掲載して、これを許容して、校閲通っている。(当時)サブカルチャーにそういう局面があったということ。その時代の価値観と今の時代の価値観がある。その時代の価値観を知りながら評価しないとなかなか難しい」と話した。
また、小山田氏に対する抗議が日本全国に広がっており「すごくつるしあげのような、彼が退場するまで続けるのか。それはまた(いじめの)連鎖になってしまうのではないか」とも語った。
小山田氏は学生時代のいじめをサブカル誌「クイック・ジャパン」(太田出版)95年8月号の「いじめ紀行」など2誌で告白。非難の指摘が相次いでいる。これを受けて16日、小山田氏は「多くの方々を大変不快なお気持ちにさせることとなり、誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます」「私が傷付けてしまったご本人に対しましては、大変今更ではありますが、連絡を取れる手段を探し、受け入れてもらえるのであれば、直接謝罪をしたいと思っております」などと謝罪文を掲載した。
前 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1626576045/
引用元: ・太田光、小山田を擁護 批判は「吊し上げを彼が退場するまで続けるのか、それもいじめの連鎖」「当時の価値観を知り評価しないと★2 [Anonymous★]
・障害者を全裸で廊下に立たせる
・障害者に自分のウ○コを食わせる
・障害者に大勢の前でオ○ニーをさせる
・障害者の下半身を頻繁に露出させては笑い物にする
・障害者を日常的に殴りつけ、バックドロップ等のプロレス技の実験にする
・裕福な家庭でありながら遊び感覚で被害総額100万円超を万引き窃盗
・以上の内容を自身が大人になり成功した後も武勇伝として自慢げに笑いながら語る
・当時虐めてた相手が自殺を考える程に虐めにより精神を病み、その後の人生に苦労してるのを見て「会ってみたいwパチ屋で玉拾ってんのみたいw」と言う
・3年前、50歳になって出たテレビでも未だに若い頃の悪行自慢、やんちゃ自慢を笑いながらする
・以上の事をやりながら30年間以上一度も謝罪すること無かった
https://www.wacoca.com/news/wp-content/uploads/2021/07/1626392769_maxresdefault.jpg
0分前
山崎洋一郎の「トリプル編集長日記」
山崎洋一郎の「総編集長日記」
小山田圭吾氏が東京オリンピック・パラリンピックのクリエイティブチームの一員に選出されたことを受け、94年1月号のロッキング・オン・ジャパンに掲載されたインタビューで氏が話された中学時代のいじめエピソードが各方面で引用、議論されています。
その時のインタビュアーは私であり編集長も担当しておりました。そこでのインタビュアーとしての姿勢、それを掲載した編集長としての判断、その全ては、いじめという問題に対しての倫理観や真摯さに欠ける間違った行為であると思います。
27年前の記事ですが、それはいつまでも読まれ続けるものであり、掲載責任者としての責任は、これからも問われ続け、それを引き受け続けなければならないものと考えています。
傷つけてしまった被害者の方およびご家族の皆様、記事を目にされて不快な思いをされた方々に深くお詫び申し上げます。
犯した過ちを今一度深く反省し、二度とこうした間違った判断を繰り返すことなく、健全なメディア活動を目指し努力して参ります。
ロッキング・オン・ジャパン編集長 山崎洋一郎
>当時の雑誌が、それを掲載して、これを許容して、校閲通っている。
お前の裏口入学の記事もそうだけどな
太田は頭悪すぎる
その当時、こんな虐めが当たり前だったと?
ふざけんなよ、太田。
障害者イジメ自慢する事がサブカルなのかよ
それも内容がイジメというより犯罪だよ
それがパラリンピックの音楽やるって
ふざけんな
ただ小山田圭吾のクイックジャパンはひどすぎて、その当時高校生だった私はコーネリアス聞かなくなった
体育のマットでぐるぐる巻きにされて死んだ子とかいるよ
全然ダメだ
↓
石黒隆之、小山田圭吾は薬物や不倫とは次元が違う異次元の鬼畜行為の当事者 反省もなく面白おかしく語るというのは、頭がおかしすぎる
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1626526020/
90年代・悪趣味カルチャーの輝きを知っているロマン優光氏は、小山田氏のインタビューをリアルタイムで読んで、当時でも嫌悪感を持ったといいます。偽悪や露悪趣味を誤解していたがゆえの事例として、小山田氏の一件をこう論じています。
<変な話ですけど、ギリギリのところでモラルを守るというか、モラルを理解した上で(当時としては)ギリギリのところで遊ぶのが悪趣味/鬼畜系だったし、何度も書いてますが、実際に鬼畜行為に及ぶことを推奨していたわけではないのです。
それを鬼畜行為の当事者として、著名なミュージシャンが反省もなく面白おかしく語るというのは、頭おかしすぎなんですよ、当時としても。普通に考えてリスク高すぎです。
誰も彼もが時代の空気に浮かれていたとしか思えないし、そもそも流行りに乗っかってみただけで、何もわかってなかったんだと思います。>
(『90年代サブカルの呪い』より)
薬物や不倫とは次元が違う
実際のいじめエピソードはもちろん、こうした耐え難い軽さを感じたからこそ、ネット世論も一斉にNOを突きつけたのでしょう。それは、野次馬根性からくる“ネットリンチ”とも違う。小山田氏の“汚点”は、25年以上経った今も、本質的で決定的な拒否感を呼び起こすほど、むごたらしいと言わざるを得ない。
小山田のは別格で酷い気はする
あとは山本軍団の性関係と、松本軍団&ロンブー淳のクレーム話系もやばい
いじめがいいなんて価値観ないけど
昔の価値観で~って粋を越えてると多くの人が感じてるから問題になってるんじゃないの