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ソフトバンク、バルミューダ初のスマホ「BALMUDA Phone」を26日発売
松本 和大2021年11月16日 14:34
ソフトバンクは、“ソフトバンク”ブランドの新商品として、バルミューダ製のAndroidスマートフォン「BALMUDA Phone（バルミューダフォン）」を11月26日に発売する。国内の通信事業者としては独占販売となり、予約受付は11月17日に開始する。
価格は14万3280円。
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約4.9インチ（1920×1080）
サイズ：約69×123×13.7mm
重量：138g
チップセット：Snapdragon 765
メモリ（RAM）：6GB
ストレージ（ROM）：128GB
アウトカメラ：約4800万画素（F値1.8）
バッテリー容量：2500mAh
5G対応(ミリ波非対応)
ワイヤレス充電
FeliCa
IPX4/IP4X
指紋認証
自然に手に馴染む形状をデザインした。サイズも持ちやすいサイズにした」
と説明。「大型化や無個性化が進む、世界のスマートフォンに新しい選択肢を
届けたい」としている。
その他、同製品には、スケジューラーや計算機、メモなどの専用アプリも用意
した。中でもカメラは、これまで同社が家電開発で培ったノウハウを活用し、
料理が美味しそうに撮影できる「料理モード」を搭載した。夜景モードや人物
モードも搭載し、シーンに合わせてモードを使い分けられる。
同社は5月、京セラに製造を委託する形でのスマホ事業参入を表明。
8月にはハイテク製品を扱う新ブランド「BALMUDA Technologies」を立ち上げる
と発表していた。
バルミューダ寺尾社長「次のデバイスの開発も始まっている」
寺尾氏は「BALMUDA Technologies（バルミューダ テクノロジーズ）の第1弾商
品として、今回BALMUDA Phoneを発表した。（私は）これをたまに1号機と呼
んでしまうが、2号機・3号機のデザインや開発もすでに始まっている」とコメント。
同氏は「これ（BALMUDA Phone）は、さすがにムービーを観るには小さい。
でも、6インチでも小さいと思っていて、スマートフォンと呼べないもののデザ
インも始まっている」と付け加え、スマートフォン以外のデバイスの開発も示
唆した。
「BALMUDA Phone」正式発表
「河原に落ちている石」のような質感と曲線デザイン 10万4800円
本体デザインは曲線だけで構成。同社の寺尾玄社長が直々にデザインした。
使うほど外観が「劣化」していく昨今のスマートフォンと異なり、
革製品などと同じく使うほど味わい深くなるよう、
ボディーの背面は「河原に落ちている石」のような質感を目指したという。
加工方法は特許を出願中。
オリジナルアプリとしてホームアプリ、カレンダー、スケジュール帳、電卓、
メモ帳などを内蔵。オリジナルのカメラアプリには、料理を写すための専用
モードを用意。バルミューダの商品撮影などを担当するチームが監修している。
引用元: ・バルミューダからスマホ発売 14万3280円 4.9インチ 幅6.9cm パンチホール 2500mAh [速報★]
何狙いなのこれ
2画面とか以外で、iPhoneの偽物みたいなデザインじゃないのを初めて見た気がする。
しかもバッテリー少なすぎｗ
ヨドバシとかで5万ぐらいで売るんでしょ？
マジで売値14万ならソニーのエクスペリア買った方がマシ
バルミューダのロゴ入りってところが付加価値
インターネットが使えてメールと電話が出来ます
なんだよこの値段は
14万てどこから？
作ったのは京セラらしい
泥ならxiomi買う