https://imgnews.pstatic.net/image/076/2022/02/20/2022022001001346800089282_20220220123102337.jpg?type=w430
北京五輪・カーリング女子決勝
北京五輪は20日、カーリング女子決勝(国家水泳センター)が行われ、世界ランク7位の日本代表(ロコ・ソラーレ)が3-10で同8位の英国に敗れたものの、日本史上初の銀メダルを獲得した。2018年平昌五輪での銅メダルに続き、2大会連続のメダル。敗れた選手の目からは涙が溢れたが、試合後は健闘を称えてハグを交わした。
予選を4位で突破した日本は、18日の準決勝で世界女王スイスを撃破。この日は18年平昌五輪の3位決定戦でも対戦した英国が相手だった。普段通りの笑顔でリンクに上った4人。前半を1-4と3点ビハインドで折り返し、第7Eには4失点と苦しい展開に。第9E終了時点で、相手の勝利を認める握手(コンシード)を交わした。日本の選手は目に涙を浮かべ、健闘を称えるハグを交わした。
メダルを受け取った表彰式では笑顔もあったが、藤澤五月は「こんなに悔しい表彰式ってあるんだと初めて感じた。4年前は(3位決定戦)勝って終わって、嬉しい気持ちもあった。4年前とはメダルの色も変わったが、悔しさの方がある」と正直に明かした。最後は「ここまでこのメンバーで今日まで出来たのは嬉しかったし、心から誇りに思う」と語った。
リザーブの43歳・石崎琴美は、2014年ソチ五輪のスキージャンプで2つのメダルを獲得した葛西紀明(当時41歳)を抜き、冬季大会では日本人最年長メダリストとなった。「皆のおかげでいろんな経験をさせてもらい、こんな素晴らしいメダルまで……本当に幸せです」と目を潤ませた。サードの吉田知那美は「今はゲームに対して悔しい気持ちはあるが、1試合の負けで全てを否定するのはもったいない。4年間よく頑張ったと感じている」と語った。
THE ANSWER 2022年2月20日 13時20分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21708736/
引用元: ・【カーリング】<藤澤五月(ロコ・ソラーレ)>涙の銀メダルで正直に吐露!「こんなに悔しい表彰式ってあるんだと初めて感じた。」 [Egg★]
満面の笑顔女「ナイッスー!!!(ニカッ)」
今日は調子が悪かった。
だから負けたんだろう。
心理学的には「金メダル取れなかった=銀」より「4位にならずにもぎ取った銅」のが嬉しいらしく
ハシャギまくる銅メダリストと泣いてる銀メダリストの比較写真がサンプルに使われたりする
銅メダルは勝って貰うメダルだが、銀メダルは負けて貰うメダルだからな
田村亮子
最終予選から
今日の決勝まで楽しませてもらいました
ありがとう
今日だけ見てブーブー言ってるニワカに気にしなくていい
この先金は無理だろうな
本人達からしたら銀メダルが一番悔しくなるって聞くよね
金メダルまであと一歩だったからかな?
まあ、おめでとうございます
楽しませてくれてありがとうございました
ジュニア
07 優勝 ※チーム北見
08 優勝
09 3位 ※中部電力に加入
シニア
10 3位
11 優勝
12 優勝
13 優勝
14 優勝
15 6位 ※会社が支援縮小し、市川が離脱。
16 優勝 ※LS北見に加入。世界選手権準優勝。
17 準優勝
18 不参加 ※平昌五輪で銅メダル
19 準優勝
20 優勝
21 準優勝
今の日本カーリング界は藤澤五月が勝つか負けるかの世界。
今まで決勝一回しか経験ないし今回の経験が糧になるやろ
それにしてもデカいな
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