ひろゆき氏
実業家で〝論破王〟のひろゆき氏(44)が15日、自宅療養者が急増する東京都の問題について、感染抑制と経済循環を両立させる妙案を提起した。
この日、ひろゆき氏は自宅があるパリから「サンデー・ジャポン」(TBS系)に生出演。東京都の新型コロナ対策について、出演前から「今東京都でやるべきことは家庭内感染を減らすこと。まあ、都知事とかはやる気ないんでね」と辛辣なコメントをしていたが、入院調整がうまくいかずに自宅療養を強いられる人が急増している問題について自論を展開した。
今や世界を席巻しているデルタ株について、「オーストラリアで10秒間すれ違った人が感染したくらい、めちゃくちゃ感染力強い。自宅療養で家庭内に誰か感染者がいたら家族が感染しないで暮らすって東京ではほぼ無理」と分析。
そのうえで「感染した人はとっとと隔離しちゃう形で、地方のビジネスホテルを借り上げちゃって、ひたすら送り込むのをやった方がいい。地方のホテルに都とか政府が1日1万円払いますってやって、旅行代理店がすべて手配し、観光バスがその搬送をする。ホテル療養者も食欲あるしお酒も飲みたいから、地元のごはん食べてお酒飲んで、感染が終わったら東京戻りますって形なら、感染者減らす形と経済回すのを両方できる」とした。
これに元衆院議員の杉村太蔵氏は「論破されるのイヤなんですけどね~」と言いつつ、「地方のホテルってことですけど、じゃあ、それを東京都の職員にやる気を出させていちいち交渉させるってのはねぇ…」と懸念を表明。しかし、ひろゆき氏は「それを東京都の職員がやると失敗するので、プロフェッショナルな旅行代理店がやるべきなんですよ」と即論破した。
引用元: ・ひろゆき氏が東京都の感染抑制&経済両立案「感染者を地方のビジネスホテルで隔離」 [きつねうどん★]
旅行代理店がすべて手配し、観光バスがその搬送をする。
ホテル療養者も食欲あるしお酒も飲みたいから、地元のごはん食べてお酒飲んで、感染が終わったら東京戻りますって形なら、感染者減らす形と経済回すのを両方できる」
地方は70〜80%程度
人数を考えると足りないのが現状
人々に恐怖を与えて動けないようにした方が現実的だ。
感染者のショックな動画を公開するのがメディアにできることだし
それが一番安上がりで現実をする方法であり対策となる。
ニースにTGVで送っていたっけ
関東関西の患者を全国にばらまくのはある意味正しいかもしれない
目がすり減って無くなっちゃうじゃん
やめたげて!
すでに無理
医療崩壊した東京だから
他に回せばと言う安易な発想だろうけど
病院の数より、新規感染者の方が多いので破綻するのが目に見えてるだろ
初めから無理なんです。
新規感染者が減少傾向じゃないと無理です。
医療行為を行政圏外のビジネスホテルに押し付けろとな
ワクチン接種を2回やって
家でずっと引きこもってください。
それだけ、
外に出ない。
人に会わない
人と接触しない
家でもマスクを外さない。
手は常に消毒をする。
ラブホテルとかも使ってやれよ。
都会のホテルに泊まって
大規模接種センターでワクチン接種して帰れば。
ホテルに落ちるね。
早期にワクチン接種が可能。
一石二鳥だろ