12月11日、番組は2週連続となる2時間SPを放送した。冒頭に放送されたのは、万引き犯への詰問を描いたコント。その後は児童向け番組『つくってあそぼ』(NHK Eテレ)のパロディーで、巨大ジェンガを崩さずに上に乗っていた方が勝ちというゲームコント『バクバクさんのつくってあそぼ』が放送される。
さらに続いて、全世界で人気の韓国ドラマ『イカゲーム』のパロディーであり、ファーストサマーウイカが芸人を笑わせる『ウイカゲーム』を放送。『笑ってはいけないシリーズ』のパクリな上、相変わらず韓国頼りというお得意の手に打って出た。
さらにさらに、その後はカラオケ企画も放送するなど、「コント番組」でありながらコントはほぼなし。終始にわたってゲーム対決ばかり行うという暴挙に出たのだった。
『新しいカギ』が早くも『はねるのトびら』に?
この惨状に、視聴者からは
《これ何年前のバラエティー? 多分もう見ることはないな》
《コント番組でミニゲーム系やりはじめたら、もうその番組ダメだと思ってるんだけど新しいカギは早々にダメだな…》
《コントとか企画とか軸になるものが無いし、形にこだわりのあるメンツもいないから段々コントが減ってゲームだけになって…はねトびみたいになりそうな不安感あるな…》
《やっぱりゲーム番組になっちゃったか》
《できればみんなで簡単にできるゲームコーナー作って欲しい。笑う犬の信号確認ゲームとか森っこカブタン、めちゃイケの数取団とか色とり忍者みたいな。ゲームコーナーで人気取れればコントも見てくれる人もっと増える気がするけどなー》
《新しいカギもうスタジオ内ゲームやってるやん。コント番組でこういうのやったら終わるよな》
など冷笑が相次ぐ。スタートして間もないにもかかわらず、早くも末期の『はねるのトびら』(同系)のようなオワコンぶりだとあざ笑われてしまった。
「『はねトび』は『ロバート』秋山竜次らのコントに定評があったのですが、ゴールデン進出後は『回転SUSHI』『ギリギリッス』『アブ&ベリー』『スターだらけの大運動会』などファミリー向けのゲーム企画を乱発。末期はしりとりで1文字ずつ字数を増やしていき、罰ゲームは水を飲むだけという『しりたし』なるしょうもない企画を行っていました。『新しいカギ』は早くもこのレベルのくだらなさだと呆れられているようです」(お笑いウオッチャー)
制作側の発想がここまで枯れれば、民放トップからオワコン放送局に堕ちるのも納得だ。
https://myjitsu.jp/archives/321736
引用元: ・フジテレビ看板番組「新しいカギ」が末期のオワコン状態に「もう見ることはない」民放トップからオワコン放送局へ堕ちる [牛丼★]
勿論みた事ない
ずっと言われてるけど作家陣がクソすぎる あれでゴールデン張れると思ってるなら相当レベル低い。
メンバー増える前の事ねw